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オラクルとE2openにより物流の接続サービスが簡単に

Monday, November 02, 2009

E2openの物流ネットワークが、現在「Oracle® Transportation Management」(OTM)に接続ソリューションとして利用可能

カリフォルニア州フォスター市レッドウッドショアズ・2009年11月2日 – オラクルとE2openは本日、E2openの物流ネットワーク(ELN)が現在、製品「Oracle® Transportation Management」(OTM}に統合され、接続ソリューションとして利用可能であると発表しました。この製品は船主、輸送業者、物流サービスプロバイダー間で電子統合を確立するプロセスを簡素化します。

電子接続サービスにより、トランザクション費用を低く抑えながら、無制限のスケーラビィティで精度の高い情報をタイムリーに提供するなど、さまざまな利点が可能になります。しかしながら、ありとあらゆる技術やフォーマットや今日の輸送や物流のグローバルな体質によるため、統合を展開、管理する伝統的な手法は、費用が高く、時間もかかります。

ビジネスプロセス・ネットワーク(BPN)は、グローバル輸送と物流プロセスに特化した設計になっているので、ELNは、オラクル製品「Oracle® Transportation Management」(OTM)との事前にビルドされた統合、物流関連のトレーディングパートナーへの既存の(再利用可能な)接続ネットワーク、ほとんどすべてのトレーディングパートナーと統合する各種手法のサポート、アドバンストな自動的Iaas (Integration-as-a-service、インテグレーション・アズ・ア・サービス)ツールなど数々の固有な性能を提供します。

米オラクルのロジスティクス製品戦略バイスプレジデントのデレク・ギトーズ氏は、「顧客の皆様からOracle Transportation Managementと輸送トレーディングパートナー間の電子接続サービスを簡単に確立できないかとの要望をずっと出ていました。そこで、先端の接続サービスと輸送管理の性能を統合したことにより、ELNは「Oracle Transportation Management」の顧客の皆様に統合のタイムフレームと費用の軽減を支援する強力な代替手段を提供しています」と語っています。

ELNは、統合の際にOracle Transportation ManagementとELN以外の追加投資を顧客側は一切必要とせずに、既存の統合技術がトレーディング・パートナーで利用可能になるため、迅速で、かつ、費用効果の高い統合アプローチを提供します。万一、既存の統合機能を保持していないトレーディングパートナーがいた場合でも、ELNは統合機能を提供しますが、この際に、追加費用は一切不要です。さらに、ELNの既存の接続、標準マップ、自動laaSツールを再利用するので、オンボーディングの作業が非常に軽減され、1~3週間ほどの短期間でトレーディングパートナーを統合できます。

また、ARC Advisory GroupのLogistics Viewpointsのディレクターであるエイドリアン・ゴンザレス氏は、「輸送プロセスとは、本来、輸送業者、サプライヤー、カスタマー、物流サービスプロバイダーなど、たくさんの外部団体間で情報が交換されるネットワーク・セントリック(ネットワーク中心)の形態です。したがって、接続サービスをトレーディングパートナーと確立し、それを維持していくことは、輸送管理システムにおいて必要不可欠の要素です。しかしながら、ソリューションを評価する際に、ネットワーク接続サービスを可能にし、管理するのに必要となる時間、費用、リソースに関して見落としている企業が多く見受けられます。ELNを経由した輸送トレーディングパートナーナットワークを展開していくことによって、オラクルとE2openは、顧客が輸送管理システムから主要な障害を取り除き、利益を迅速に向上することを可能にしています」と語っています。

ELNのlaaSモデルは、簡単で予測可能な費用モデルを提供します。例えば、接続総数によりますが、年間の固定費用が、接続あたり2,000~3,500ドル、接続あたりのオンボーディング費用は1回の固定費用が1,000ドルです。費用は、取引量に依存しません。多くの企業にとっては、伝統的な統合手法と比較すると、ELNによって総保有コスト(TCO)は著しく低くなります。

E2openのCEOのマーク・ウッドワード氏は、「当社がオラクルと協業し、Oracle Transportation Managementをご利用の顧客の皆様に伝統的な手法と比較して、飛躍的に簡素化した接続サービスを提供できて大変嬉しく思っています。統合機能をSaaSベースで展開する、当社のビジネスプロセス・セントリック(ビジネスプロセス中心)な手法は、所要時間と費用を軽減し、物流関連のプロセスを自動化して享受可能となる利点を達成できます」と述べています。

ELNは、現在、Oracle Transportation Managementの顧客の皆様に利用可能です。

ELNに関する詳細情報は、e2open.com/ELNをご覧ください。

E2openはOracle PartnerNetwork(オラクル・パートナーネットワーク)のパートナーです。

Oracle PartnerNetwork(オラクルパートナーネットワーク)について


Oracle PartnerNetwork(オラクル・パートナーネットワーク)は、オラクル製品を利用して革新的なソフトウェアソリューションを開発する22,000社以上の企業から成るグローバルビジネスネットワークです。オラクルの主力製品、研修、技術サービス、マーケッティング&セールス・サポートへのアクセスを通じて、パートナー支援の新制度「Oracle PartnerNetwork Specialized」は今日のグローバル経済で企業が成功を収めるために必要なリソースをパートナーに提供しています。オラクル社のパートナー企業は、その顧客の皆様に、世界最大のビジネスソフトウェア企業としてのオラクル社の地位に裏打ちされた最先端のソリューションを提供します。優れた製品知識、専門技術、オラクル社との業務提携への真剣な取り組みを実証できるパートナーは、認定パートナーの資格を取得できます。

オラクル社について


オラクル社(NASDAQ ORCL)は、世界最大のビジネスソフトウェア企業です。同社に関する詳細情報は、http://www.oracle.comをご覧ください。

E2openについて


E2openは、E2openは、トレーディングパートナーの複数階層にわたる可視化、コラボレーション、管理を向上するように設計、統合した需給ネットワークソリューションのトッププロバイダーです。E2openは、ソフトウエア、開発、業務、ERP、TMSまたはサプライチェーン計画アプリケーションなどのSORと容易に接続するパートナーのコミュニティ管理などを包括した完全なSaaSベースのソリューションを提供しています。そのため、鍵となる需給ネットワークのパフォーマンスメトリックスのすべてにわたって大きな改善をもたらすので、その結果、コストを削減でき、カスタマーサービスを改善します。E2openの顧客企業はThe Boeing Company、Celestica、Cisco、Dell、Hitachi、IBM、LSI Corporation、Panasonic、Philips、Motorola、Seagate Technology、Spansion、Vodafone、Wistronなど多岐の業界にわたっています。

詳細については、www.E2open.comをご覧ください。

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