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最新の調査により可視性とプロセス自動化の不充分さが サプライチェーンのリスクを招く主な原因であると判明

Thursday, December 17, 2009

2009年12月17日(木)

ますます複雑化するサプライチェーンには、複数階層にわたる可視性とサプライチェーンプロセスの完全な自動化が必要
カリフォルニア州フォスター市・2009年12月17日 – オンデマンドで需給ネットワークの企業間ソリューションを提供するトッププロバイダーのE2openとB2B調査会社のGatepoint Research社は、本日、サプライチェーンリスク管理の動向に焦点を定めたサプライチェーンベンチマークサーベイ結果を発表しました。サーベイ結果により、回答の半数以上が500を超える部品サプライヤーや製造パートナーと提携している中で、約4割強が第1階層のサプライヤーへの可視性、7割強が第2、第3階層のサプライヤーへの可視性が不充分であると回答したことが判りました。さらには、回答の約8割強が、自社のサプライチェーンプロセスを自動化していない、または、一部のみ自動化しているという内容でした。
「収入の機会を逃さないという姿勢こそ現在のように将来が見えない時代に最も必要です。グローバル企業は顧客からのデマンドなど不充分なEnd-to-Endの可視性が原因で将来の販売に繋がる機会を失っています。」とE2openの最高責任者(CEO)であるマーク・ウッドワード氏は述べています。明瞭で、かつ、効果的な複数階層にわたる在庫管理が、経済状況に左右されない成功を企業にもたらす最大の鍵となることが調査結果から結論づけられます。
調査結果は以下のとおりです。 

  • 回答の8割強が、サプライチェーンの処遇こそが競争の激しい現況で差別化を図れる要因であると見なしている。

 

  • 業務リスクの首位3つの領域として、意思決定のためのサプライチェーンデータの活用能力、リアルタイムでの決断能力、End-to-Endのサプライチェーンでのプロセス・デマンドの掌握能力であるとの回答が寄せられた。

 

  • 今後の対策の首位2つの戦略イニシアチブとして在庫の最適化とサプライチェーン管理とカスタマーデマンドの同期化が挙げられている。

調査結果で最も強調された重要性とは、予測、注文、在庫管理、グローバル規模のコミュニケーション組織などのミッションクリティカルなプロセスの運用能力など、ブランドオーナーでのサプライヤーコラボレーションの日常業務におけるサプライチェーンの可視性でした。さらには、サプライチェーンの可視性が不充分であると、カスタマーサービスが中断されるだけでなく、企業収益と競争優位性が減少してしまいます。  
Gatepoint Research社によって、業界の最高情報責任者(CIO)、最高執行責任者(COO)、最高財務責任者(CFO)やサプライチェーン役員など4,000人以上の管理職が調査の対象になり、回答率は3.25でした。今回の調査に協力いただいた回答企業の中で、7割強の企業では収益が100億ドルを上回っています。本調査は、2009年第3四半期、第4四半期で行いました。調査結果のコピーを入手希望の方は、e2open.com/gatepointをご覧ください。
E2openについて
E2openは、トレーディングパートナーの複数階層にわたる可視化、コラボレーション、管理を向上するように設計、統合した需給ネットワークソリューションのトッププロバイダーです。E2openは、ソフトウエア、開発、業務、ERP、PDMまたはアドバンストなSCPアプリケーションなどのSORと容易に接続するパートナーのコミュニティ管理などを包括した完全なSaaSベースのソリューションを提供しています。そのため、鍵となる需給ネットワークのパフォーマンスメトリックスのすべてにわたって大きな改善をもたらすので、その結果、コストを削減でき、カスタマーサービスを改善します。E2openの顧客企業はThe Boeing Company、Celestica、Cisco、Dell、Hitachi、IBM、LSI Corporation、Panasonic、Philips、Seagate Technology、Spansion、Vodafone、Wistronなど多岐の業界にわたっています。
詳細については、www.E2open.comをご覧ください。